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タップ加工(浦安)

■タップ加工とは

タップは、ネジ切加工を施す工具の呼称でもあり、よく知られた高効率のネジ穴加工です。
主に、転造タップと 切削タップに分かれ、用途に応じ加工方法を選定する事は非常に重要になります。

転造式では、下穴(内部)を押し広げて雌ネジの谷を作り、押された金属を谷と谷の間に集めて山を作ります。塑性変形の一種で、金属を削るのではなく強い力を加え変形させていく為、必要なトルクは切削式より大きくなります。
浦安工場では、家電、OA機器系のお客様からのご要望を反映し、切削カスが発生せず、組立時の電子部品、基板類にリスクが少ない転造タップで設備を統一し、一部ではプレス時のインラインタップ加工も実現しています。また、コスト低減要望にお応えするため、垂直式40軸をはじめ、多軸、単軸の各種タップマシンを取り揃えています。
※転造タップ:ロールタップ(盛上げタップ)など

切削式は、下穴直径が雌ネジの山の直径になる様、下穴を削って雌ネジの谷部分を作っていきます。加工時の回転トルクも比較的小さくて済み、下穴の精度もそれほど要求されませんが、切削カスの発生により、製品の外観品質、カス除去に細心の注意が必要になります。
※切削タップ
ハンドタップ・スパイラルタップ・ポイントタップ

タップ加工(浦安)の加工製品一覧